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【耐震】地震に強い家|木造のおしゃれなデザイナーズ住宅R+house高槻

2022-06-06

こんにちは。

R+house高槻の西村琴音です

※R+house高槻は、北摂エリアでアトリエ建築家と共に「誰もが憧れるデザインで高性能(高気密・高断熱・高耐久)な住宅」を建築しています。

 

地震大国日本

そんな場所に大切な家族と住むのですから

耐震性が強い家作りをしたいですよね。

日本の住宅は建築基準法により

耐震基準が設けられていますが

耐震基準の住宅では地震に強い住宅とは言えません。

 

今回は、地震に強い家のポイントをご紹介します。

 

ー地震に強い家のポイントー

 

・構造

 

・耐震等級

 

・劣化を防ぐ高い性能

 

 

構造

 

 

構造によって間取りや耐震性、性能が変わります。

せっかくのデザイン住宅はこだわった間取りと

快適に暮らすための性能、

安全に暮らせる耐震性の高い住宅にしたいですよね。

 

構造の種類とメリットデメリットを踏まえて

地震に強い構造を採用しましょう。

 

鉄骨

 

 

軽量鉄骨と重量鉄骨にわけられます。

(6mm未満以上)

戸建住宅は軽量鉄骨造を主に使用するので

軽量鉄骨のメリットデメリットをご紹介します。

 

メリット

・重量鉄骨に比べ費用が安い

・重量鉄骨に比べて工期が短い

 

デメリット

・鉄骨造は熱によわいので火災時に危険

・柱の本数が多いため自由な間取りが難しい

 

 

鉄筋コンクリート

 

 

鉄筋コンクリートとは鉄骨と型に流し込んだ

コンクリートで構成されます。

コンクリートは圧縮に強く引張力に弱い

鉄骨は圧縮に弱く引張力に強い

お互いの弱点を補いあった構造です。

 

メリット

・強度が高く崩壊しにくい

・遮音性がある

 

デメリット

・熱伝導率が高く快適な室温を保ちにくい

・コストが高い

・重量が大きく壁も分厚く間取りに制限がある

 

 

木造

 

 

木造住宅は鉄骨や鉄筋コンクリートよりも

建築コストを抑えることができ、調湿性のある構造です。

昔からの構造なので対応可能な工務店も多く

安心できる構造になります。

 

▽SE工法▽

 

 

木造の柱と梁を接合部をSE金物で剛接合した構法です。

ラーメン構法とも呼ばれます。

 

メリット

・空間の自由度が高い

・耐震性が良い

 

デメリット

・実績が少ないため安全性が不確か

・シックハウス症候群のリスクがある

 

▽ツーバイフォー▽

 

 

1900年にアメリカの住宅づくりを参考にした構法です。

2インチ×4インチの角材と合板で

壁床天井6面のパネルを作り組み合わせます。

 

メリット

・工期が比較的短い

・耐震性が優れている

 

デメリット

・構造上リノベーション時に自由度が低い

・大開口間取りに限界がある

 

▽在来軸組工法▽

 

 

柱を筋交で補強された構法です。

古くから使われており対応できる工務店が多く

基本的な構法になります。

 

メリット

・自由な間取りが可能

・大開口を作ることができる

 

デメリット

・比較的耐震性が落ちてしまう

 

耐震性に特化した軸組構法

 

ここまでで、どの構法が一番マイホームに

採用したいと感じましたか?

耐震性を重視すると間取りに制限が出てしまったり

間取りを重視すると耐震性が落ちてしまう

 

そんな中で弊社は木造構造のいいとこ取りをした構法を

採用しています!

 

・ツーバイフォーのような面で支える

 耐震性の向上

 

 

・SE構法のような柱と梁を接合金物で

 強度アップ

 

 

・在来軸組構法の自由な間取りが可能な

 内部の筋交

 

 

在来軸組構法ではあるのですが、

耐震性と住宅の強度を高めることによって

水準よりも上回る耐震性が可能になります。

 

 

ー絶対にしてほしい構造計算ー

 

耐震性の高い構造にしたからといって

安全な住宅とは言い切れません

そこでマイホームの安全性を確かめる構造計算

実施してもらうように工務店に頼んでみてください。

この構造計算によって

住宅の不安定な場所や不備がないかを調べます

しっかり構造計算で安全性を確かめましょう。

 

 

耐震等級

 

耐震等級とは耐震性を3段階に分けたものです。

 

1<2<3

 

と耐震性が上がっていきます。

「耐震等級3を獲得」

する事で地震に強い家と言えるでしょう。

各工務店で標準の耐震等級を聞きましょう。

 

耐震等級1

 

震度6〜7程の地震に対して住宅が

倒壊、崩壊しないくらいになります。

「倒壊しない」は損傷は受けると捉えましょう。

修繕が必要になったり損傷の具合によっては

建て替えも必要になることがあります

 

耐震等級2

 

耐震等級1の1,25倍程の耐震性があります。

耐震性は耐震等級1に比べ良いものになりますが、

地震が立て続けに起きるなどの際

住宅が耐える保証はありません。

 

耐震等級3

 

耐震等級1の1,5倍の耐震等級3は

消防署や警察署の基準となっています。

熊本で立て続けに起きた震度7の大型地震での調査では

耐震等級3を獲得している住宅

無被害が87,5%、

軽微が12,5%

だったことがわかりました。

 

劣化を防ぐ高い性能

 

 

先ほどご紹介した耐震等級3ですが

実はそれだけではダメなんです…

住宅はどうしても劣化をしていきます。

新築時は耐震等級3であっても経年劣化で

下がってしまいます。

そのため劣化を抑えるために

高性能な住宅が地震に強い家の条件に入ります。

 

住宅の劣化原因

 

 

・シロアリによる被害

・壁内の結露

・湿気による腐朽

 

これらによるものの対策

 

・ベタ基礎

 

 

ベタ基礎とは基礎の立ち上がりだけでなく

底一面をコンクリートで覆う基礎になります。

地面から上がってくる湿気とシロアリの侵入を防ぎます。

 

・経年劣化しにくい壁内断熱材

 

 

グラスウールや吹き付け断熱材は安価ですが、

小さい隙間から結露が起きカビやダニ、シロアリの発生

つながってしまいます。

経年劣化しにくい断熱材はボードやパネル型の断熱材

になります。

 

 

以上、地震に強い家のポイント

 

・構造

・耐震等級

・劣化を防ぐ高い性能

 

でした。

構造や耐震性をしっかり考慮し

おしゃれで健康に暮らせる

家作りをしましょう。

 

 

 


 

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